12月の英語学習 その1 映画「カサブランカ」

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◆英会話習得への近道。ー短文音読ー◆
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【映画】

12月の特集映画 『カサブランカ』

 ☆映画『カサブランカ』
「君の瞳に乾杯」という映画史上最も有名なセリフで知られる名画『カサブランカ』。
第二次世界大戦を舞台とし、主役リックが経営するバーにラズローが1人の美しい女性イルザ・ランドと伴って現れる。パリで愛し合ったリックとイルザの再会により物語が大きく動く。リックにとって恋敵と言えるラズローとのやり取りにしびれた映画ファンも多いはず。「愛の葛藤」と「男の美学」が見事なまでに描かれてる。

■ round up   ・・・ 〜を逮捕する

ドイツ人特使が殺害され通行証が盗まれる事件が発生。ナチス・ドイツの勢力下にあった当時のフランス領モロッコでは大騒ぎの事件となった。

DISPATCHER: Round up all suspicious characters and search them for
stolen document. Important.
(無線係:疑わしい人物は、すべて検挙し、盗難された書類を持っているか調べあげろ。重要事項。)

 ☞ 色々な意味を持つ“character”
・性質、気質
You can’t tell  people’s character by their blood types.
(血液型で人の性質は分からない。)

・特質、特徴
The trees on this island have a peculiar character.
(この島の樹木は一種独特だ。)

・雰囲気
the character of the school
(その学校の雰囲気)

・登場人物,配役
the leading character
(主役)

・文字
an inscription in Chinese characters
(漢字で書かれた銘)

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■get used to ・・・ 〜に慣れる

犯人逮捕のためドイツからシュトレッサー少佐がやって来る。お互い自己紹介を済ませたカサブランカ警視総督ルノー(フランス人)との会話。舞台は、第二次世界対戦当時。当然、お互い腹にイチモツあるはず。

STRASSER:Oh, we Germans must get used to all climates, from Russia
to the Sahara. But  perhaps you were not referring to the weather.
(我々ドイツ国民は、ロシアからサハラまで、あらゆる気候になれなかればならない。しかし、おそらく君は気候にことを言ったのではないだろう。)

☞ 「get used to」を使った例文 
※「get」が「be」又は「become」に置き換わった例。

These men are used to danger.
(この男たちは危険には慣れている。)

They’ll soon become get used to living frugally.
(彼らはじきに質素な暮らしに慣れるだろう。)

☞ 「used to do 」と混同しやすい
イ. 過去における長期の常習的行為
She used to go to the museum on Sundays.
(彼女は日曜日になるとその博物館に行ったものだった。)

ロ. (過去と現在を比較して)「かつては〜だった」
He used to drink a lot.
(彼はかつてはかなり酒を飲んだ。)
→今はそうではない含みを持つ。

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☞「英語は早くて聴き取れない!」という方にオススメです

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