どんどん?スラスラ?「話すための瞬間英作文」シリーズの全10冊を徹底比較!

「瞬間英作文」を実践するなら王道教材は、ベレ出版からの森沢洋介氏のどんどんスラスラ「瞬間英作文」シリーズでしょう。英文が単純で飽きやすいというデメリットがありますが、意欲ある中学生から現役の大学生、社会人まで幅広い層の方に利用しやすい教材です。

「瞬間英作文」こそ一般的な日本人が最短で英会話をマスターする一番の方法だと力説する人も多いです。

「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」は、「英語教材完全ガイド2018」で英語のプロ54人が選んだベスト教材ランキングの「読み・書き」部門でランキング第2位に選ばれています。

英語教材完全ガイド2018

書籍内では、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を素早く正確なアウトプットができるようになる“短文から始める英作文練習のバイブル”と評しています。

「瞬間英作文」シリーズの内容の違い比較は、のちほど詳しくみていきますが、まずは、こんな10冊もあると、ざっと紹介します。

学習法本1冊

1.英語上達完全マップ

 

「瞬間英作文」シリーズ6冊

1.どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
2.スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング
3.おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
4.おかわり!スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング

5.ポンポン話すための瞬間英作文パターン・プラクティス
6.バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」トレーニング

 

「音読パッケージ」シリーズ3冊

1.みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング
2.ぐんぐん英語力がアップする音読パッケージトレーニング 中級レベル
3.もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング 上級レベル

 

実際に私も「瞬間英作文」のメソッドを取り入れることで、ストレス無く英会話をすることが出来るようになりました。

そもそも「瞬間英作文」とは?

「瞬間英作文」という言葉は、「英語上達完全マップ」など多数の著作で知られる森沢洋介氏が提唱されている学習法です。

「瞬間英作文」という言葉は、その絶妙なネーミーングから一人歩きして、いろいろな人に引用されていますが、

私としては「中学レベルの短文を暗唱レベルまで何度も繰り返すことにより、英文を即座に作ること目的とした英会話学習法」と理解しています。

具体的に言えば、

・I was tired yesterday.

・How did she go to the zoo?

・My mother get up earliest in my family.

・Will you please help me? - Sure.

・We visited America last year.

このような中学レベルの英文をひたすら音読します。一冊に1000例文ほどあります。

音読の効用を最大限に利用するという意味では、國広正雄氏の「只管朗読」に通じるものがあります。

従来の受験勉強のような辞書と睨めっこして、5行の英文に30分かけて訳すという学習法ではなく、口を使った肉体的なトレーニングになります。

ですから、音読の学習に慣れていない方は、まずは「1日30分」を目安に頑張るといいと思います。

30分と言うと、「勉強時間として少なすぎでは?」と思われる方が多いはずです。

しかし、経験ない方は実感がわかないかもしれませんが、同じ30分間の学習時間といっても訳読と音読ではまったく疲れ方が違います。

30分休みなく短文を音読すると肉体的にかなりくたくたになります。

口が乾いて、手元に水は必須になります。

そう、瞬間英作文というは、「お勉強」ではなく縄跳びや腕立てと一緒の「トレーニング」なのです。

私としては、「英会話」を身につけたい人が、口を使ってトレーニングをするというごく当たり前の学習メソッドだと思います。

従来の学習法のように、会話をすることなく、テキストを睨めっこするだけで会話を身に付ける方が無理があると思われます。

瞬間英作文の学習法

瞬間英作文の学習法は、だいたいイメージつくと思いますが、いちばんオーソッドクスな「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」で説明します。青本ですね。

書籍は、左右見開き2ページで、

左が日本文

右が英文

となっています。

日文)これは良い本です → 英文)This is a good book.

「this/ that」などの文法項目ごとに、一つの単元(左右見開き2ページ)で10の短文があります。

青本で言えば、

学習レベル 単元数
Part1(中1レベル) 23単元
Part2(中2レベル) 34単元
Part3(中3レベル) 22単元
合計 79単元

 

つまり、

79単元 × 10短文=790短文

これを一冊で学習します。

具体的な学習方法は筆者の森沢洋介氏のことばより引用します。

 

トレニーング方法

①左ページの日本文を見て英作文する
英作文は口頭で素早く行います。スピー
ディーに流れるように行うのが上達の秘
訣です。
②右ページの英文を見て答え合わせする
答えの英文を見て自分の作った英文と比
べます。
自信のある人でも、スピティー
に英文を作ると単純なミスを起こしがち
です。すぐに英文が出てこないなら構わ
ずどんどん答えを見てしまいます。「ど
んな英文になるのか」という問題意識を
持って、「なるほど」という納得感があ
ることが条件です。
③英文を口に落ち着ける
英文を見ながら、声に出して何度か音読
します。
文の構造や意味を理解しながら
行うことが大切です。
④英作文の流し
日本文を速読して、一回ずつ英作文しま
す。
③までのトレーニングを繰り返せば、
流れるように瞬間英作文が連続してでき
るようになります。

ーどんどん話すための瞬間英作文トレーニングより引用ー

日本語を見て英作文をすると言うと、尻込みするかもしれませんが、How old(tall)〜?、間接疑問文、when節、too〜to•••などの文法項目ごとの学習なので答えの予測がしやすいのと、基本的な単語しか使われていないので、英作文に自信がない方も取り組みやすいと思います。

ちなみに、筆者の森沢氏は、1つの文に最低30回の音読を勧めています。最低であることに注意してください。

瞬間英作文の効果

瞬間英作文の効果はどのようなものが見込めるのでしょうか?

筆者の出版元のベレ出版社での森沢氏のインタビューを参考にしてください。

 

瞬間的に言うための回路=英作文回路が
できて、知識としては知っていた文型を
実際に操作する力がつきます。そして、
考えずに反射的に文型を使って話せるよ
うになります。
さらに、外国語の力はすべて有機的につ
ながっているので、これができるように
なると、リスニングも、構文の網をかけ
るような感じで、より具体的に聞けるよ
うになる。それから、読みも速くなるな
ど、いろんなことにつながります。これ
は僕自身も体験したし、生徒さんもよく
おっしゃることですね。

英作文回路という言葉は、「英語脳」という言葉に近いのかもしれません。
どちらにせよ、瞬間英作文の効果は、スピーキングにとどまらず、一見関係なさそうなリスニングやリーディングにも効果が見込めそうです。

瞬間英作文シリーズの全テキストの違いを説明します!

「瞬間英作文」の学習素材として人気のテキストを紹介します。

「瞬間英作文」シリーズ6冊と「音読パッケージ」シリーズ3冊の合計9冊があります。まずは定番の「瞬間英作文」シーリーズ5冊から見ていきます。

「瞬間英作文」シリーズ6冊

1.どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
2.スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング
3.おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
4.おかわり!スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング

5.ポンポン話すための瞬間英作文パターン・プラクティス
6.バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」トレーニング

 

「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」

 

通称、青本です。瞬間英作文シリーズをはじめて使う方は、特別な目的がない限りはこの本を選ぶのがいいでしょう。もっともスタンダードな1冊です。

シリーズでもっともスタンダードな1冊の青本。中学で習うレベルの文型を大量トレーニングすることで頭に英語回路を作れる!「力があるのに話せない」を打開するはじめの1冊

数ある瞬間英作文シリーズの中で、何から始めようかと迷ったら、迷わずに選ぶべきオーソッドクかつ、骨太な1冊です。中学1・2・3レベルの内容を間接疑問文、when節、too〜to•••などの文型や文法項目ごとに細く分けていますので、英語が苦手な人も使いやすいです。英語が苦手な人の“やり直し英語”にも、英語が得意な人の頭の中の英語回路作りにも最適です。必要なトレーニングを繰り返せば、驚くほど苦もなく英文が口をついて出るようになります。「スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング」

「スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング」

通称、緑本です。

前作(青本)の文法項目ごとに文型を分類された配列では単調ななりがちな欠点を、文型をシャフッルで解決!!応用力アップと反射神経の養成に役立つ1冊

前作の青本(「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」)では、中学1・2・3レベルの内容を間接疑問文、when節、too〜to•••などの文型や文法項目ごとに細く分けていました。しかし、それだと、答え方が簡単に予測できてしまい、頭を使わなくなるといるデメリットがありました。それをシャッフルすることで、単調になることを解決した一冊です。前半では文型がシャッフルされた例文、後半では文型が様々に組み合わさったちょっと長めの例文でトレーニング。

 

「おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」

通称、白本です。

「どんどん話すための瞬間英作文」(青本)の“続編”が、「おかわり!どんどん話すための瞬間英作文」です。レベルもトレーニング方法も前作と変わらないので、まずは青本を終わらせてから!

「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」(青本)の続編です。前作よりも、さらにもっと多くの異なる例文でトレーニングをしたいという意欲的な読書の声に応えた一冊です。「青本→白本」を繰り返せば相当な実力がつくはずです。「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」(青本)が終了したら、「スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング」(緑本)に進むか、おかわり(白本)に進むかは悩ましいところです。

「おかわり!スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング」

「スラスラ話すための瞬間英作文」(緑本)の“続編”が、「おかわり!スラスラ話すための瞬間英作文」です。レベルもトレーニング方法も前作と変わらないので、まずは緑本を終わらせてから!

「スラスラ話すための瞬間英作文トレーニング」(緑本)の続編です。前作よりも、さらにもっと多くの異なる例文でトレーニングをしたいという意欲的な読書の声に応えた一冊です。シャッフルされた例文を繰り返すことで、日本文から英文への変換がスームズになります。話すたの反射能力アップの最適です。

「ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス」

通称、赤本です。

これまでのシリーズとはテイストの違う「ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス」は、英語を自在に操る感覚を養えるパターン・プラクティスを取り入れたトレーニングが特徴

「ポンポン話すための瞬間英作文」(赤)は、パターン・プラクティスを取り入れています。パターン・プラクティスとは、1つの英文を、肯定文を否定文にしたり、自制や態を変化されたりとか英語の活用自在を目指します。

バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」トレーニング

従来の瞬間英作文のメソッドに「基本動詞」をトレーニングするという新たな切り口で注目の1冊!

基本動詞の解説(get/give/put/take/go/come/make/have/do/keep ほか)から始まり、基本動詞を使ったいわゆる句動詞を使ったトレーニングができます。
日本人が苦手にしがちな基本動詞の使いこなしで、表現力アップを目指せます。

「音読パッケージ」シリーズ3冊

1.みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング
2.ぐんぐん英語力がアップする音読パッケージトレーニング 中級レベル
3.もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング 上級レベル

みるみる英語力がアップする音読パッケージのトレーニング

瞬間英作文シリーズの筆者による「音読本」です。中学レベルの英文で、音読初心者にオススメの1冊!

音読、リスニング、リピーティング、シャドーイングをすべてパッケージしてトレーニングできる1冊。初級から初中級の学習に最適の音読教材です。

ぐんぐん英語力がアップする音読パッケージトレーニング 中級レベル

英検2級のリスニング問題を使って、音読トレーニング

英検2級のリスニング英文を使った、高校初級レベルの内容になっています。前作の「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」の続編になります。

もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング 上級レベル

英検準1級の問題を使った上級編の音読トレーニング

「音読パッケージトレーニング」シリーズの第三弾で、英検準1級のリスニング問題英文を素材にしていることからわかる通り、かなりレベルの高い音読教材になっています。意欲のある学習者にオススメの1冊です。

「瞬間英作文」シリーズを学習するときのポイント

「瞬間英作文シリーズ」の筆者である森沢洋介氏は、その著作の中で瞬間英作文トレーニングを行う際のポイントとして次の3つをあげています。

・簡単な文を数多く作る

・スピード、滑らかさを重視する

・暗記しようとしない

どのポイントも瞬間英作文トレーニングをしていく上で、根幹となるものですので、詳しく内容を知りたい方は、「英語上達完全マップ」のP91からP93をご参照下さい。

特にスピードと滑らかさが重要ポイントです。

例文がスラスラと体に沁み込むような感覚になるまでトレーニングが必要
です。

もしかしらたら、著者の意見と違うかもしれませんが、私が瞬間英作文に取り組んだときに心がけた点をご紹介します。

①1つの例文につき最低100回音読する

これは、「話すための英文法」シリーズで市橋敬三氏が、「最低80回」と書いていたのを基準に自分の目標として100回を課しました。

このくらい音読を繰り返すと、「暗記せずとも暗記できる」状態に近づきます。

やはり10回や20回だと少なすぎる気がします。スラスラ感が出るようにするには、最低100回を目指したいところです。

②1つの教材を信じてやりきる

もしかしたらこれが一番難しいことかもしれません。

どうしてもテキストが簡単なので、「本当にこれだけでいいのか?」と不安になり、他の教材に浮気をしがちなのです。

やろうと決意してから1週間くらいは頑張れても2週間目に突入すると、飽きと単調さからか他の勉強に目が眩みます。

・ジョブスのスピーチのスクリプトを暗唱したい

・洋書を読みたい

そんな浮気の虫がウズウズしてきます。

それをきっかけに、「やっぱ、や〜めた!」となりがちです。心当たりがある方も多いのではないでしょうか?

1つのテキストを信じきることが大切です。

③成長の手応えは、半年後にまとめてやってくる

努力に対する成果が、正比例で実感できればいいでしょうが、語学の特性から、じっと我慢の停滞期が続き、みるみる成果が実感できる「爆発期」のようなものがあります。

たいていの方は、この停滞期を我慢しきれず、「やっては止める。」の繰り返しになります。

中途半端な努力というのが、労が多くて効果も感じられない一番苦痛でもったいないことだと思います。

「瞬間英作文」を継続するための工夫

スピーキング能力を伸ばすテキストとして「瞬間英作文」シリーズは、本当に優れています。実際にレビューなどで、成果を実感されている方を多く見かけます。

ただし、一番のデメリットは、中学レベルの短文の音読を繰り返すという作業が、あまりに単調すぎる点です。

地道な努力を続けても、成長している実感が持ちにくいのです。

そこで、慣れとダレを避けるために、オンライン英会話を併用する学習者が増えています。

業界大手のDMM英会話では、レッスン教材として「瞬間英作文」を採用しています。

空手でも型の練習をしているだけでは強くなりません。実際に人と戦うという実戦を通じて、型の有効性や自分に足りない点を発見することができます。

音読は優れた英会話習得のメソドッソですが、上達の手段であって、目的ではないはずです。

オンライン英会話スクールで「試合」をすることで、毎日の「練習」に意味を持たせるように工夫するといいでしょう。

「瞬間英作文」シリーズ以外の瞬間英作文力を養成する方法

ビジネスマンに人気の市橋敬三氏の人気シリーズが有名です。

中学英語で24時間話せる                    

話すための英文法Step①〜⑦                    

・英語が話せる魔法の英文法シリーズ全5巻

※上記のリンク先は、各書籍の内容や違いの詳細などを書いたレビュー記事です。

☞市橋敬三氏の教材を利用するなら、私も本がボロボロになるまで使った「話すための英文法」シリーズをお勧めします。

参考記事話すための英文法」と「話すための瞬間英作文」シリーズの比較

「中学英語で24時間話せる」も音読学習を取り入れようか迷っている方の導入教材としてお勧めです。

ちなみに私が実際に利用したのは、森沢洋介氏の「瞬間英作文」シリーズではなく、市橋氏の「話すための英文法」シリーズです。

この2シリーズは、書店でも人気のシリーズになりますが、好みに応じてどちらかを選択するといいでしょう。

私としては、ビジネス的な単語や熟語が例文に多い「話すための英文法」シリーズを利用しました。

英文法の理解を深めたい方がすべきこと

「瞬間英作文」シリーズでトレーニング系を繰り返していると、単調さもあって、「理解を重視する英文法」が恋しくなるかもしれません。

理解を重視する英文法書としては、「Evergreen」なんかが有名です。ただ、問題演習などのドリル的な要素が少ないのが欠点です。

理解にこだわりつつもトレーニングを重視したい学習者は、鈴木拓氏の3部作がオススメです。

「偏差値30からの英語やり直し学習法」(中経出版)などの著作で有名な鈴木拓さんらしい正当派の英語講座です。
特に英文法の基礎に不安が大きい方は、早い段階で手を打っておくべきです。その後の伸びが違ってくるはずです。「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」は、英文法アレルギーが強い学習者の助けになると評判の講座です。

あまり手を広げるのも良くないですが、鈴木拓さんのメソッドは素晴らしいので、ぜひ、ノウハウをチェックしてみてください。

「瞬間英作文」シリーズのまとめ

「瞬間英作文」は、特殊な環境や能力を必要とする学習法でなく、あらゆるタイプの学習者に実践可能なメソッドですが、単調な学習に飽きやすく挫折しやいのも事実です。

しかし、その単調さに飽きることなく愚直に続けたときの効果は、計り知れないものがあります。

私は、このシリーズで成果を実感できるようになるのに、6ヶ月はかかると思います。

簡単に6ヶ月と言いましたが、効果を疑心暗鬼な状態で毎日続けるのはかなりの苦痛な作業になります。

ですから、このシリーズは挫折する読者が非常に多いのです。

まだ、難解な英文解釈の本の方が挫折しないと思われます。難解な本だと毎日学習していて充実感があるからです。

ただ、TOEIC900を超えるような実力者でも、このシリーズを真剣に音読し、話す訓練をしている人を多く知っています。

ですから、毎日30分でも構いませんので、この本を信じて音読をひたすら続けるようにしてください。

必要なのは、やる気だけです。

「中学・高校の6年間勉強して全く話せない。」

「高額な英会話教室に通ったが一切身につかなかった。」

「いろいろな参考書を読んでも中途半端に終わった。」

そんなイヤな過去を持つ方も「自分の過去」と決別して、「話せる自分」に再度挑戦して下さい。

決して難しいことはないので、この本の習得に才能は必要ありません。「当たり前のことを誰もやらない程度にやりきる」愚直な姿勢があるかが勝負になります。

以上になります。