身の回りの知らない英単語を1日5個メモする

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語彙を増やすのに当然市販の「英単語集」を利用する人が多いと思います。

もちろん、英語の専門家が試験に出る英単語を分析して厳選されたものを
覚えるのは効率的だと思います。

ただ、英語を話すにあたっては、自分の身の回りのもので英語で何と言う
か分からない言葉は多いはずです。

それを通勤時間などふと気になった単語をメモをとって家で調べると語彙
が大幅に増えます。

所詮、英単語集はお仕着せのものでしかありません。

自分が気になった単語を調べることで、自分に必要な単語が身につくよう
になります。

例えば、家の中をちょっと見回しても

・キュウリ(cucumbers)

・サツマイモ(sweet potatoes)

・配管工(plumber)

・ぞうきん(rags)

など普通の単語集にはあまりのってないけど、大学生でも知らない単語は
意外と多いと思います。

身の回りの単語を覚えていくと話すときに困ることが減ってきます。

ただ、自分はメモは1日5個までと制限をつけました。

当然、最初は身の回りで英訳が分からない言葉はいっぱいあるのですが、
あまり一度に沢山メモを取ると、それを調べるのが負担になり続かなく
なるからです。

腹八分目ではないですが、ちょっと足りないかなといった欠乏感を残すの
がポイントです。

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