「そういえば」を英語で言うと?

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日本語の会話でもよく使う「そういえば」を英語で何でしょうか?

言えそうで、意外と言えない人が多いと思います。



「Speaking of which」が正解です。

例文しては、
・Speaking of which, you still have my notes.
(そういえば、まだ私のメモを持っていましたよね。)

また、whichを具体的な名前に変えて、次のような表現もできます。
・Speaking of dates, are you still seeing her?
(デートといえば、まだ彼女と付き合っているの?)

さらに次の表現もよく使います。
・That reminds me.
(それで思い出した。)

・Come to think of it, he hasn’t paid me.
(そういえば、彼にまだ支払ってもらっていない。)
☞come to think of it で「そういえば」の意味

 

【その他の役立つ表現】

□Speak of the devil
(噂をすれば影)

・Oh, speak of the devil. Hi, Tom, we were just talking about you.
(あっ、噂をすれば影。トム、今君のことを話していたところだよ。)

□speak for yourself
(私は違います)
※だれかが、Weということばを使ったとき、私まで含めないでという
ときによく使います。

TOM : We’ll probably fail this class.
(僕らはきっとこのクラスを落とすね。)
KATE: Speak for yourself.
(勝手に決めつけないでよ。)

 

他にも便利な役立つ表現はこちら
>>「1日5分!!使える表現」<<


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