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中学の英語を基礎から取り組むのにおすすめな学習参考書が、「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」です。

学年別に「中2英語をひとつひとつわかりやすく。」「中3英語をひとつひとつわかりやすく。」と続きます。

また、中学生向け参考書3冊の内容を,コンパクトサイズの1冊に集約したものとして、「中学英語をひとつひとつわかりやすく。」も高校生や社会人を中心に人気があります。

中学生はもちろん、英語を先取りしたい小学生、中学英語の抜けを一気に克服したい高校生、忘れた英語を基礎からやり直したい社会人などにもおすすめの1冊です。

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズの一覧

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズの参考書は、学年別のものと、中学英語を1冊にまとめたものがあります。

中学英語をゼロからやり直すのにオススメの参考書
中1英語をひとつひとつわかりやすく。

中2英語をひとつひとつわかりやすく。

中3英語をひとつひとつわかりやすく。

これらのシリーズは人気ですので、たいていの書店では扱っているはずです。ぜひ、一度手に取ってみてください。

高校生や社会人におすすめの1冊
中学英語をひとつひとつわかりやすく。

「中学英語をひとつひとつわかりやすく。」は、学年別のものと比べるとボリュームがあります。しかし、類書に比べて取り組みやすい分量です。

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズをお勧めのポイント

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズのお勧めポイントを3つ挙げます。

①超基礎からやさしく学べる

学習参考書や問題集は、成績上位者のために差がつきやすい細かいポイントまで網羅されているのが普通です。もちろん、そういった細かいポイントも重要かもしれませんが、苦手な方にとっては大きな負担となり理解できなくなる大きな原因になります。

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」では、英語を理解するのに、本当に重要なポイントに絞って、初学者や苦手な人が、最短で理解できるように工夫されています。

また、むつかしい用語や説明をできるだけ避けて、わかりやすい文章と図解で解説しています。

②1回分がたったの2ページ

1つの項目に対して、左右見開きで2ページ学習します。

英語ツウ
項目とは、例えば次のようなものだよ。

・「主語」と「動詞」とは?

・「be動詞」とは?

・「3人称」とは?

など。

 

最近の参考書はこういった形式をとっているものが多いので、「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」だけの特徴とは言えませんが、左ページで詳しい解説があり、右ページで問題を解くようになっています。

=画像のように見開き2ページで読みやすいテキスト=

問題の解答は最後の方にまとまっています。解答自体は詳しい解説はありませんが、左ページの解説を読めば問題を解くのはそれほどむつかしくないはずです。

③CD付きでリスニング対策にもなる

練習問題のすべての英文がCDに吹き込まれていますので、読めない単語があっても安心です。参考書によっては単語にカタカナをふっているものもありますが、それではきちんとした発音は習得できません。

英語4技能の重視の傾向は今後も続くはずですので、CDで音声もしっかり確認できるのが嬉しいです。

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズのメリットとデメリット

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」のメリットとデメリットはどんなところでしょうか?

どんな参考書にも長所と短所があります。特徴をよく知ったうえで使用しましょう。

この参考書の長所

・中学英語をミニマムの内容で一気に学習できるので挫折しにくい

・解説が小学生でも理解できるほど分かりやすい

・解説(左ページ)+書き込み式の練習問題(右ページ)の2ページにまとめてあるので使いやすい


この参考書の短所

・中学英語を一気に思い出したいだけの人には簡単すぎる

・練習問題があるが、問題数が少なくトレーニングに不向き

長所と短所を列挙してみました。しかし、「長所は短所」という言葉があるように、ある人には長所でも、ある人には短所ということがよくあります。

例えば、「解説が小学生でも理解できるほど分かりやすい」と長所のところに書きましたが、社会人が中学英語を一気に思い出すためには、分かりやすい解説をくどく感じることもあるでしょう。あくまで英語初学者を対象にした参考書だからです。

また、「問題集が少なくトレーニングに不向き」という短所は、2回3回と繰り返し学習したり、少しレベルをあげた問題集に移ることで解消できるでしょう。

社会人がやり直し英語で使う場合にはどんな人が対象?

基礎文法を学ぶ必要のある人には、次の2パターンがあると思います。

(イ)ABC、be動詞レベルから分からない

(ロ)忘れていた中学英語を思い出したい

前者と後者では学習のスピード感が大きく違ってきます。

(イ)にあたる学習者の方は、詳しい解説が必要になりますが、(ロ)にあたる学習者の方は詳しい解説は逆に邪魔になる場合もあるでしょう。

ですので、「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズが必要な社会人は、(イ)のタイプの方になります。

ただし、(ロ)のタイプでも、久しぶりの勉強なので挫折しないかが心配なので、あえて簡単な参考書を一気に仕上げて達成感を味わいたいという方もいるでしょう。それなら、「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズを使うのもいいでしょう。

すべてのレッスンに無料の解説動画が見られる!

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズが人気な理由の一つに、解説動画が見られることがあります。しかも、YouTubeで無料で見られますので、スマホでも視聴可能です。

本当にABCレベルから始める方にとっては、覚えることが多いでしょう。ですが、すべてのレッスンに解説動画がYouTubeにアップされているので、格安で塾の授業を受けられる環境が手に入ります。

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズを購入しようか迷っている方は、解説動画を見てから決めてもいいと思います。

アメリカ合衆国ニュージャージー生まれの実力派バイリンガル講師の授業で英語を学べるのは、かなりの贅沢と言えるでしょう。

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズの学習法

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズの学習法を紹介します。4つあります。

①最低3回は繰り返す

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズは、分かりやすさを重視したため、練習問題は最低限しかありません。1度だけで定着するのは困難です。

1冊50単元くらいですので、1日5単元勉強すれば、10日で終わります。(1単元の分量は少ないので、5単元と言ってもそれほど時間がかからないはずです。)

すると、3回転させるのに30日ほどですみます。

1日5単元はかなりの遅いペースだと思いますが、それでも3カ月で中1から中3まで駆け足で終了することができます。

②CDは必ず聞く

英語の発音は必ず音声で確認しましょう。せっかくCDがついているので、活用するようにしましょう。

確かにCDを聴いていると、時間を使うのでためらう気持ちも分かりますが、この段階から音声を確認するクセをつけるかつけないかで、その後の英語力の伸びが違ってくるはずです。

急がば回れです!

③練習問題は全文ノートに書き写す

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズで習う内容は、本当に重要な部分のみになります。どれも無駄な英文はありません。

穴埋め問題だったとしても、全文をノートに書き写すことで、英語のセンスが養われます。

英語が得意な方の中には、「書いて覚えるのは時間の無駄」という人もいますが、この段階では、必ず書いて覚えないと、しっかりした英語力は身につきません。

④最低10回は音読を繰り返す

練習問題の英文を、最低10回は音読しましょう。意味の分かる英文を繰り返し音読することで、自分の体内に英文が染み込む感覚になるまで音読しましょう。

はじめはCDで音声を確認して、正しい発音で繰り返しましょう。

3回紙に書いて、10回音読する

この単純な作業の繰り返しで英語の基礎が身につきます。

この4つを守れば、かなりの力がつくはずです。

(まとめ)「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズをマスターしたら!

中学英語の英文法は話したり書いたりするときの土台となるところです。

「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズをしっかりと取り組むことは、とても意味のあることです。逆にこのレベルの基礎が抜けているのに、むつかしいことばかり勉強するのは、ザルで水を汲(く)むようなものです。

英語の基礎に自信がなければ、自分の現在の実力を過信せずに、謙虚に取り組みましょう。

そして、「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズを一通りマスターしたら、次の段階に進みましょう。

次は何をするべきか?

次の記事に詳しく書きました。次の段階を知りたい方は、是非お読みください。

 

「中学レベルも自身がない学習者が英語を話せるようになるための最短の学習法を紹介!!」というタイトルで、「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズを一通りマスターすれば、あとはプラスαの学習で、英会話を習得するためにはもうあとひと踏ん張りという段階ということを詳しく書いた記事です。

また、「中1英語をひとつひとつわかりやすく。」シリーズはかなり人気の定番ですので、このテキストの使っている学習塾も多いようです。

最後に外部サイトになりますが、こちらの記事も参考になると思いますので、紹介します。

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