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英検合格に役立つオススメの単熟語集を紹介します。

5級4級3級準2級2級準1級1級の級別に紹介します。

英検では全級で4技能化に向けた取り組みを急速に進めていますので、英語の「聞く(listening)」「読む(reading)」「話す(speaking)」「書く(writing)」とバランス良く学習することが大切になっています。

 

英語ツウ
特に2016年の英検リニューアル以降、その傾向が顕著に表れています。

資格試験と言えど、読み書きに偏重した従来の日本人の英語学習法では、思うような結果を出すことは難しくなりつつあります。

しかし、だからと言って、語彙力の重要性が損なわれるわけではありません。

今でも、英検合格のためには、全級において目的のレベルの語彙力を身につけることは必須になります。

もちろん、語彙力をつけるためには、地道にコツコツと学習することが必要なことは、皆さん周知のとおりだと思います。しかし、英単語・熟語を覚えるために無限に時間をかけられるわけではありません。

そこで、英検合格するために効率的に語彙力を強化できる参考書を紹介します。

単熟語集の鉄則①
語彙力の強化は英検合格への鍵だ!

英検対策にオススメの『文単』『でる順パス単』

英検対策なら『文単』(文で覚える単熟語)シリーズと『でる順パス単』シリーズがオススメです。

どちらも英検対策に定評のある旺文社からの出版になります。

多くの受験生が持っている定番中の定番の単語集です。英検合格を目指すなら、他の受験生に差をつけられないためにも持っておきたい1冊です。

ただし、英検5級からは英検2級までは、特にこだわりがなければ、『文単』もしくは、『でる順パス単』がオススメという程度ですが、難易度が高く高校受験・大学受験の単語集に類似のものが少ない英検準1級・1級に関しては、絶対に外せないマストの1冊です。

単語集は、よほど余裕のある方以外は、1冊に絞って徹底的に繰り返した方が効果的です。

はるか
『文単』と『でる順パス単』のどちらを選べばいいのかしら?

 

英語ツウ
その2冊の違いをこれから説明します。

ただし、『文単』シリーズは、英検3級からしかありません。英検4級と5級には、『文単』はありませんので注意してくださいね。

①文で覚える単熟語(通称:文単)

『文単』は、まとまった文章で単語を覚えるのが特徴です。

そのためでしょうか、中学の基本レベルが試験範囲の4級・5級は、文単はありません。

3級・2級・準1級・1級版が出版されています。

見出し語とその訳だけの単語集ではありません。例えば、英検2級の文単は、10数行の英文の中に、だいたい10語くらいの重要な見出し語があり、長文を通して重要単語を学べます。

文脈の中で覚えるので、無味乾燥な単語の暗記ではないので、飽きにくいです。

単に英単語を増やすだけでなく、付属のCDでリスニング対策やライティングの学習にも役立ちます。

ただし、しっかり文単に目を通すだけで、かなりの時間がかかります。短期間で大量の単語を詰め込むのには不向きかもしれません。

単熟語集の鉄則②
『文単』は、語彙力強化だけでなく、読解力、リスニング力も同時にUPできるのでオススメだ!

②でる順パス単

『でる順パス単』は、最新の過去5年間の英検問題を分析し、よく出題される単熟語をABC「でる順」に掲載した単語集です。

さすが旺文社の単語集だけあって、「でる順」の精度はかなり高いと評判で、英検対策をする受験生にとって定番中の定番の1冊と言えます。

はるか
私の周りでも『でる準パス単』を使っている友達が多いわ。どんな単語集なのかしら?

3級から1級までの『でる順パス単』は、それぞれの見出し語はすべて用例付きですので、その見出しがどのような使われるのか分かります。4級と5級は、見出し語とその訳だけ単語がほとんどで、用例がある単語はほんの少しです。

『でる順パス単』の詳細
『でる順パス単』では、通常は次のように単語が紹介されます。

見出し語 
vote

訳語      
投票する<for~に賛成の、against~に反対の>

用例  
vote for a bill
(法案に賛成票を入れる)

ただし、以下の表のとおりに、級によっては、用例がほとんどのっていなかったり、vote for a billのように完全な文でない級もあります。(英検準1級・1級は完全な文が収録されています。)

用例の充実を単語集選びの大切な基準にしている方も多いでしょう。

例えば、先ほどのvoteという単語も「投票する」という訳語だけでなく、例文があることで、“vote for a bill”が単に「法案に投票をする」という意味ではなく「法案に賛成票を入れる」という意味になると分かるので、英文読解に直結する知識として吸収できます。

当然に級によって単語のレベルがまったく違います。例えば、5級は、book,home,roomといった中学レベルでも超基本単語です。

用例の収録の有無や収録語数の一覧を以下にまとめました。

英検級数 レベル 用例の収録 収録語数
英検5級 中学初級 殆どなし 約600単熟語+定型表現
英検4級 中学中級 殆どなし 約680単熟語+定型表現
英検3級 中学卒業 全てあり 約1,300単熟語+会話表現
英検準2級 高校中級 全てあり 約1,500単熟語+会話表現
英検2級 高校卒業 全てあり 約1,700単熟語+会話表現
英検準1級 大学中級 全てあり(完全な文) 約1,850単熟語
英検1級 大学上級 全てあり(完全な文) 約2,400単熟語

英検4級・5級は、例文がないのが気になる方も多いでしょう。そういった場合は、後述の『絵単』が例文が収録されています。(『絵単』は、英検4級・5級のみ)

回転重視で使う場合は、見出し語だけを目を通すのもいいでしょう。

ただし、リスニングやライティング対策には使いにくいのが欠点です。

単熟語集の鉄則③
回転重視!!短期間で一気に語彙を増やしたいなら『でる順パス単』がオススメだ!

『文単』と『でる順パス単』のどちらがいい?

 

個人的には、英単語は長文の中から自然に覚えるタイプが好きです。長文と言っても20行程の文章になりますが、それを繰り返し音読することで体に染み込む感覚にまでなるとかなり力がつくはずです。

また、単語や熟語を覚えながら、リーディング対策にもなりますので、一石二鳥という意味では、文単がいいと思います。文単の英文を何度も聞くことによってリスニング対策になります。また、意外かもしれませんが、文単に出ている分量の英文を繰り返し何度も音読することで、リスニングにも効果を感じる人も多いようです。

ただ、短文の方が効率良く覚えられるという人もいるでしょう。特に一気に語彙を数を増やしたいという方の場合は、1冊の単語集を3日くらいで1冊全単語に目を通し、それを何度も何度も繰り返すという学習法が向いています。長文で単語を覚えるとこういった高速回転させるのは困難です。

ここは個人の好みがあると思いますので、各自のお好みに任せてお選びください。

単熟語集の鉄則④
①文単
長文で覚える
※似ている学参→速読英単語

②でる順パス単 
短文で覚える
※似ている学参→ターゲット1900

キクタンシリーズもオススメ

さて旺文社から定番の単語集をオススメしてきましたが、キクタンシリーズも非常にクオリティーが高いです。大学受験の特に同シリーズを愛用していた方を中心に使用している人が増えています。

キクタンシリーズは、大学受験や英検対策はもちろん、高校受験やTOEICなどの対策のものも出ています。

個人的には、使ってこなかったのですが、サラッと見てみると人気があるのが分かります。

はるか
使っている人をよく見るけど、『キクタン』にはどんな特徴があるのかしら?

 

はるか
『キクタン』では、一つの単語にCheck1(定義)、Check2(フレーズ)、Check3(センテンス)と分かれていて、単語の意味だけでなく、使い方が詳しいですのが特徴ですね。

キクタンの作りは次の通りになっています。

Check1(定義)
presentation
(発表)
Check2(フレーズ)
give a presentation
(発表する) 
Check3(センテンス)
She will give a presentation on the new presentation.
(彼女はその新製品について発表する予定だ)

単語によっては、フレーズが2つ以上あるものもあります。

単語は定義(訳語)だけ知っても、語法など使い方を知らないと実戦で使い物にならないことが多いです。

1つの単語に豊富な例文があるのがキクタンの魅力です。

人気の単語集の比較
『でる順パス単』
人気の定番 1つの単語に1つの例文 回転重視の学習に役立つ
『文単』
長文の中で覚えるので、読解や英作文にも役立つ
『キクタン』
最近人気 1つの単語に2つ以上の例文 試験によく問われる語法に強くなる

ライティング対策としてオススメの単語集

英検準2級からライティング(英作文)が課されます。

これが多くの日本人学習にとって、非常に厄介な分野になります。日本人学習者にとって英検のライティングが困難な理由は次の2つがあります。

・大学受験がまだまだ読解偏重

・「環境問題」など身近な社会問題について自分の意見を話す経験が少ない

このように理由を挙げると心当たりのある方も多でしょう。

前者が英語の問題なのに対して、後者は日本語の問題です。2つの問題をクリアにしないといけないところが、対策を困難にしています。

また、英検のライティングは、「週末には何して遊ぶ?」とか「好きな芸能人は?」とか友達同士とのスモールトークではなく、自分の意見を説得力を持たせて論理的に書くことが求めれれます。ですので、自分を意見を述べる「型」を身につける必要があります。

はるか
そう聞くとライティングの勉強って大変そうね。英検受験をやめようかしら・・・

 

英語ツウ
英検だけでなく、4技能化は時代の流れだよ。せっかく英検受験を考えているなら、ライティングもいい機会と考えて前向きに取り組むべきだよ。

 

はるか
そうね。でも何から取り組めばいいのかしら?

英語ツウ
語彙力増強だけでなく、やることの多いライティング対策だけど、一気に解決できる参考書があるよ。その1冊を紹介します。

 

英検のライティング対策にオススメの1冊

速読・速聴英単語シリーズの中でも、地味な存在の『速読速聴・英単語Opinion1400』ですが、英検のライティング対策として、ものすごく役立ちます。

役立つ理由は、商品説明を読んでいただければ分かると思います。

■速読、速聴、単語、熟語、関連知識が同時に身につく!
「司法」「生命」「教育」「社会」「環境」など、おもしろく、読みごたえのある英語に触れながら、重要語が学習できます。本書1冊を終えれば、語彙力、速読力、聴解力のみならず、関連知識までも身につきます。

■ネイティブ・スピーカーによる肯定・否定の意見も掲載!
『速読速聴シリーズ』は英字新聞や英文雑誌の記事の抜粋やネイティブ・スピーカーによる書き下ろしの英文など、主にニュース英語を掲載してきました。本書では、ニュース英語に加えて、現代社会で争点となっている問題に関する肯定・否定の意見を掲載しているので、英語で意見を論理的に述べるための表現も効果的に身につきます。

速読速聴・英単語Opinion1400』に取り組むことで、現代社会で争点になっている問題に対して英語で自分の意見を述べる訓練になります。

英語ツウ
英語で意見を論理的に述べるための「型」はパターンが決まっているよ。それがこの1冊で身につきます。

また、現代の問題に対する関連知識や背景知識も身に付きます。

英語ツウ
僕だったら和訳を見て、それを自分で英文にする訓練を繰り返します。それを1冊やりきったら、ライティングを恐れる必要はないです。少なくとも英検準1級までは十分です。

ただ、英検のライティング対策で求められるのは、英語力だけではありません。

はるか
どういうこと?

 

英語ツウ
「スポーツをすることは子供にとって大切だと思いますか?」といった身近な話題から「経済開発は発展途上国において環境保護よりも優先されるべきか?」といったグローバルな社会問題までさまざまな問題について、自分の意見を述べることは簡単ではないよね。仮に日本語でもすぐに意見を論理的に言える人は少ないです。

 

はるか
確かにそうね。

英語ツウ
いくら英語ができても、語る内容がなければ話にならないということをライティング対策を通して実感したという友人も多かったです。ライティング対策は、英語との付き合い方を考える良いきっかけとなるでしょう。

 

【級別】オススメの単熟語集を一気に紹介!

英検5級から英検1級までのオススメの単語集を紹介します。

旺文社のシリーズを紹介することが多くなります。ただ、そのシリーズが級によってあったりなかったりしますので、有無を表でまとめました。

英検級数 でる順パス単 文で覚える単熟語 絵で覚える単熟語
英検5級
英検4級
英検3級
英検準2級
英検2級
英検準1級
英検1級

『でる順パス単』は、英検4級と5級だけほぼ例文がありせん。『絵で覚える単熟語』では、例文があります。

英検5級のオススメの単熟語集

英検5級を確実に合格したいなら、『でる順パス単』『絵で覚える単熟語』がオススメです。

英検5級では、home,room,comeなど中学の中でも入門レベルの単語が収録されています。

『でる順パス単』の英検5級では、一部の単語を除いて見出し語とその訳語があるのみです。

例文付きが希望なら、『絵で覚える単熟語』がオススメです。英検5級に出題される重要な単熟語や会話表現をイラスト、例文、音声を通して自然に楽しく覚えられるでしょう。

例えば、次のような例文があります。

“Don't read comic books now.”
(今は漫画本を読まないでください)

英検5級のうちから、正しい英語の語順に慣れることが必要です。そのためにも、『絵で覚える単熟語』はオススメです。

英検5級を受験するのは、英語塾に通う小学生も多いと思います。もちろん、しっかりしたものなら塾のテキストだけでも合格することも可能だと思います。

英検4級のオススメの単熟語集

英検4級のオススメの英単熟語集も、『でる順パス単』『絵で覚える単熟語』がオススメです。

『でる順パス単』の英検4級では、英検5級と同様に一部の単語を除いて見出し語とその訳語があるのみです。

例文付きが希望なら、『絵で覚える単熟語』がオススメです。英検4級に出題される重要な単熟語や会話表現をイラスト、例文、音声を通して自然に楽しく覚えられるでしょう。

塾通いの小学生が受験することも多い英検4級ですが、5級に比べるとかなり合格しにくくなっています。意識的に語彙を増やす必要があります。

英検3級

英検3級からは、『でる順パス単』シリーズの他に、長文の中で覚えることをコンセプトにした『文で覚える単熟語』シリーズも出版されています。

『文で覚える単熟語』シリーズは、文脈の中で覚えるため、読解力も身につきます。また、繰り返し音読することで、英語のセンスが養われるはずです。

ただし、高校受験の英語の勉強の片手間に英検3級を目指すという中学生も多いでしょう。

そういった中学生には、スタンダードな高校受験の定番の単語集として、次の1冊もオススメです。

高校受験を目指す中学生にオススメの単語集

ターゲット1800では、その名の通り1800の英単語が収録されています。

中学生が学習するにしてはかなりの分量ですが、レベル別になっています。

公立なら800語、公立ハイレベルなら1100語、私立・国立なら1500語、最難関校なら1800語と自分の目指すレベルによって覚える語数が異なっています。

ターゲット1800を使い込んでいる学習者なら英検対策の単語集を特に使わなくても十分合格点は取れるはずです。

英検準2級

英検準2級からは高校レベルの単熟語になりますので、抽象的な単語がかなり増えてきます。

また、3文節以上の覚えにくい単語に頭を悩まされる学習者も増えてくる段階ですが、ここを克服すれば自分なりの英単語を覚えるコツもつかめるようになるでしょう。

単語の学習は、コツコツ学習を進めるというイメージを持っている方が多いと思いますが、英語ができる人は集中して一気に語彙を攻略しているタイプが多いと思います。

準2級は、キクタンもオススメです。

このタイプの単語集としては用例が豊富なので、読解や語法などの力もつくでしょう。

英検準2級になると、一気に読解問題の難易度が上がります。その読解の力を支えるのが単語力であることは間違いありません。キクタンを使い込めば読解力のアップも期待できます。

英検2級

英検2級というのは、高校卒業程度のレベルです。全国の大学で入試の「出願資格」「加点」「判定優遇」などに利用されています。範囲も大学受験とかなりかぶってきます。

ちなみに、『でる順パス単 英検2級』の収録されたでる度ABCのうちから、いくつかの単語をピックアップしてみました。

はるか
英検2級になると一気に難しくなるイメージがあるけど、どんなレベルの単語が収録されているのかしら?

 

でる度A でる度B 出る度C
OVERCOME PURCHASE EXPOSE
~に打ち勝つ ~を購入する ~をさらす
SINCERELY GRADUALLY MOIST
心から、誠実に 徐々に 湿った
SUBSTANCE TERM LEISURE
物質 学期、専門用語 自由な時間、余暇
さっと目を通しただけでも、大学受験に必須の単語が多いのが分かります。
英検2級合格にオススメの単熟語集

大学受験で定評のある『ターゲット1900』などの受験参考書の単語集で勉強を進めている方も多いでしょう。

もちろん、そういったすでに使っている単語集をメインに学習を進めても十分合格レベルに達すると思います。

大学受験でキクタンを使っていた大学生や社会人を中心に根強い人気がある『英検2級キクタン』もオススメです。

豊富な用例があるので、高い読解力が求められる英検2級合格に大きな力になるでしょう。

 

英検準1級

英検2級までは、代わりの単熟語集でも悪くはありませんでした。例えば、英検2級を受けるのに『ターゲット1900』を使用したり、英検3級を受けるのに塾で使うテキストやプリントを中心にして合格も可能でしょう。

しかし、英検準1級と1級は、英検独特の傾向に対応する必要がありますので、代替のいい参考書が見つかりません。ですので、「英検準1級対策」「英検1級対策」と銘打ったものを使うといいでしょう。

私自身も英検準1級からは、旺文社の『でる順パス単』シリーズの古い版のものを使いました。

やはり、『でる順パス単』や『文単』は、英検受験1級を目指すなら、外すことのできない定番中の定番です。

この2冊に関しては、大学受験で英語の勉強をかなりしてきた学習者でも、かなり知らない単語が多くて面食らうでしょう。

英検2級とのレベルの違いによる「英検準1級の壁」が立ちふさがります。

でも、やり切ったときの充足感や英字新聞が読みやすくなったりと、英検以外の副次的な効果も大きいのでくらいついていきたいところです。

少し前まで、英検準1級対策の独壇場だった旺文社の『でる順パス単』『文単』ですが、最近は、キクタンも人気があります。

英検準1級は、将来英語のプロを目指す志の高い方の受験も多いでしょう。

普通に合格するのではなく、将来の英検1級を見据え、圧倒的な差をつけて合格したいという方にオススメな単語集を紹介します。

ライバルに差をつけたいならこの1冊!

さらなるボキャブラリー増強にオススメの1冊
内容紹介
英検準1級に合格するためには、一般語彙力だけでなく、時事英語語彙力、句動詞・イディオム力のすべてが必要になります。本書に収録した単語は過去30年分の英検問題とコーパスの総合判断で厳選したものばかりなので、効率よく学習できます。読解からリスニング、二次試験対策まで、ハイレベル学習者から支持されている植田一三氏のノウハウが詰まった、この一冊で合格するための準1級対策英単語本の決定版です。

ハイレベルを目指す学習者にオススメです。

英検準1級を目指される方ならご存じな方も多いと思います。植田一三氏による骨太の1冊です。

もちろん、英検1級の文単やでる順パス単を使って先取りするのも悪くはないと思います。

英検準1級くらいの難易度になると、単語集だけで完結しないで英字新聞を読み込みながら、難易度の高い単語との接触回数を増やすなどの学習も必要になるでしょう。(もちろん、最短で英検準1級合格だけを目指すのが目的なら必要ないかもしれませんが・・・)

英検1級

英検の王様の英検1級に関しても、旺文社の『文単』と『でる順パス単』が定番です。

かなりの難易度の高さに挫けそうになるかもしれませんが、毎日継続すれば、相当の実力がつきます。

やはり英検1級も『でる順パス単』『文単』が定番です。

しかし、次のような単語集も人気があります。

英検1級に関しては、『でる順パス単』が2400語収録なのに対して、『キクタン』は1120語とかなり語数が絞られています。

ただし、例文が豊富であることとリズムにのって英語が流れる音声など独特の特徴で人気があります。

英検1級のはじめの1冊としても使えますし、好成績を目指す英検準1級受験者にもオススメです。

最難関の英検1級の語彙もここまでやれば怖くない!
英検1級の語彙問題では、タイムやエコノミストのような高度な英語の文献を読んだり、CNNやBBCなどを聴いて内容を理解したりするのに必要な、10000語から15000語水準までの語彙・句動詞の知識がテストされます。本書は語彙問題・読解問題からライティング、リスニング、二次試験対策まで、過去の英検問題をしっかり分析し、効率良く学習できるようになっています。一冊で英検1級に合格するための英単語対策の決定版です。付属のMP3音源には重要語彙をすべて収録。

 

驚くほど高度な英単語の出現に度肝を抜かれる(日本語でさえほぼ使わない単語もチラホラ・・・)英検1級ですが、さらに英検1級レベルより高度な単語が収録されている植田一三氏らしい1冊です。

賛否両論ありますが、語彙にこだわりの強い受験生に人気の1冊です。

以上で英検5級から1級までのオススメの単熟語集を紹介しました。

参考にしてください。

【番外編】英検対策ではないけれど・・・

英検対策とは言えないですが、単語を覚える際に語源を使った覚え方が遠回りなようで役に立ちます。

『英単語の語源図鑑』という本がかなり売れているようですが、それも納得の覚えやすさです。

レビュー記事を書きましたので、よかったら参考にしてください。

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