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もし私が高校1年生時代の自分に「英検2級合格を最短で目指すなら何をメインに勉強するか?」と相談されたらなら、『でる順パス単 英検2級』を勧めるでしょう。

(この記事は、英検2級をメインに書いたものですが、英検準2級を目指される方にもほぼ当てはまる内容になっています。)

英検2級というのが高校卒業程度のレベルなので、大学受験用の単語集で代用もできます。ターゲット1900とか良書がわんさかあります。

しかし、英検2級合格を最短で目指すという目的ならば、パス単に勝る単語集はないでしょう。

もちろん、過去問分析をきちんとやるという前提です。パス単を繰り返し学習することで、英検2級に求められる語彙を十分に身につけることができます。その結果として、大学受験を目指す高校生には大きなアドバンテージになるはずです。

英検2級パス単の商品説明
英検単語集の定番、「でる順パス単」シリーズ!

本書の特長は次の通りです。
1.「でる順」で効果的に覚えられる!
2.すべての見出し語に例文付!
3.無料アプリ「英語の友」で単語学習をサポート!

英検過去問の分析に基づき、よく出題される語を「でる順」に掲載しています。
また、すべての見出し語に用例が付いているので効果的に暗記することができます。
さらに、本書で覚えられなかった見出し語を暗記するための別冊「単語帳」も用意されています。

英検準2級パス単はこちら

パス単の特徴

パス単の最大の特徴は、過去5年間の英検データ分析により「でる順」に単語が学べる点です。

でる順にABCとランク分けされています。当然にaとかtheのような基本単語はもちろん、英検3級レベル以下の単語は除かれています。

パス単の構成は、次のように単語、熟語、会話表現の3つから成ります。

パス単の3つの構成
・単語編(1179語)・・・(でる度A~C)

・熟語編(525語)・・・(でる度A~C)

・会話表現編(118表現)

とりあえずは、単語を中心に覚えていくことになりますが、英検2級の短文語句空所補充問題によく出題されるものばかりです。
大学受験だと、空所補充問題だと文法事項を問う問題や前置詞を入れる語法問題が多いのですが、英検の場合は、単純に単語の意味を問う問題が多いです。
ですので、用例にそこまでこだわらず回転重視で学習をしましょう。

英語ツウ
1度で終わらせるのではなく、何度も何度もしつこく単語集を回していくことが大切です。1回目は時間がかかるかもしれませんが、2回、3回と増えるたびに時間が短縮できるように心がけましょう。

パス単を使うときの注意点

パス単を使うときには、注意して欲しいポイントがあります。

音声ダウンロードを活用する

パス単にはCDはついていません。

PCから専用サイトにアクセスして、ダウンロードが必要になります。

面倒だと思いますが、単語は音声でも確認しましょう。

現時点では英検2級対策の単語はむつかしく感じるかもしれませんが、皆さんが将来、英検準1級や1級を目指す場合の基本かつ重要単語になります。リスニングでも頻出になります。

文字で見た単語と音声で聞く単語が大きく異なることは、よくあることです。

例えば、アメリカの元大統領のビル・クリントン氏。英語のスペルは、Clintonですが、音声で聞くと「クリンン」と聞こえます。tが飲み込まれます。

また、日本語でもよく使われる「ビタミン(vitamin)」ですが、たいてい「ヴァイタミン」と発音されます。

英語が聞き取れないのは、早くて長いからと思っている方も多いですが、そもそも1つの単語でさえ正しく発音を知らないケースが多いのです。

それでは、フレーズやセンテンスが聞き取れる道理がありません。

時間を区切って学習する

英単語の暗記は地味で嫌う人が多いのです。それでも英単語の勉強は、同じことの繰り返しなので、ダラダラ続ける人が多いです。

気が乗らないと、単語集をボーッと眺めて勉強した気になっている人も多いです。

おそらく、単語の暗記に集中できる時間は30分が限界の方がほとんどなのではないでしょうか?

それでも、ダラダラ1時間2時間と単語の暗記に時間をかけるのは、自己満足でしかありません。

動詞は相性のいい前置詞に注意

単語集を覚えるのに用例の豊富さを基準にする方も多いですが、英検2級に関してはそこまで気にすることはありません。そのまま出ることが多いです。

しかし、動詞に関しては、相性のいい前置詞を覚えるようにしましょう。

例えば、accuseという単語。「~を非難する」という意味ですが、“accuse 人 of ~”で「~で人を非難する」という語順とofが重要です。

accuseという単語の意味を忘れるよりも、ofとのマッチングを忘れる方が問題かもしれません。ちょっと言い過ぎかもしれませんが・・・

惰性で単語学習を続けない

単語集を100%完璧に覚えることはほぼ不可能です。

何度回転させても、ちょっと間違えたり忘れることはよくあることです。

しかし、100%完璧を求めて異常に繰り返すのは時間の無駄です。

「単語帳は何度も繰り返せ!」と言っておいて、どこからが異常なのかの線引きは難しいのですが、完璧主義で惰性で単語集を繰り返すのはやめましょう。

8割、9割覚えたら、次のステップに進みましょう。

単語帳を居心地のいい場所にしてはいけません。

過去問で間違えたところはパス単に書き込む

当然に、英検2級を目指す方は、過去問集などに取り組むはずです。

そこで間違えたところは、大切なポイントはパス単に書き込むといいです。書き込むことで記憶の残りが違ってきます。

自分のミスしたところは、合格への宝物です。

自分の英検2級の学習歴がパス単に集約される。そんな役割があってもいいと思います。

記事は以上になります。

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